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不動産売却は誰しもが経験することではなく、売るとなると初めての人も多いでしょう。不動産は人生で一番高額な買物ですので、売る際も大きいお金が動きますが、何も知らずに売却を進めてしまうといつの間にか値下げして売る事になるなど、大切な不動産の売却で後悔することがあります。

多少は知識を入れて売却していく事が重要ですが、不動産は同じものが無いと言われるように、売主、買主、不動産会社が違えば、売り方は全く別物になり、同じような売り方が必ず通用するとは限りません。

そこで、よくある質問や不安になる事を紹介すると共に、疑問点の解消方法を解説していきます。

これだけは確認!よくある不動産売却に関する質問と不安要素

不動産売却でよくある質問と不安要素の解消方法を解説しています。初めての経験ですしわからない事があるのは当然ですが、少し知識をつけておきましょう。チェックしてみてください。

・まず何からすればいい?
・どれくらいの期間で売れる?
・不動産会社は何をしてくれる?
・不動産会社との媒介契約は一般?専任?どれを選ぶべき?
・売る以外に選択肢はないの?

まず何からすればいい?

何もわからない!所から売却をスタートするので、何からはじめていいか当然わからないはずです。不動産会社に相談することは想像がつくと思いますが、まずこの記事を読んでくれて良かったです。何も考えずに近所の不動産会社に行くべきではなく、その前にすべき事があります。

まずは情報収集をしてください、近隣で売り出し中の物件があるのか?マンションであれば同じマンションで売り出しされていないか?また、相談する不動産会社についても情報を収集してください。近所の不動産屋さんでも良いですが、まずは、不動産会社には賃貸・売買・管理など幅広く事業を行っている会社もあるので、売買を行う会社を探す必要があります。また、そこで売買事業をメインとしている会社かどうか、一戸建て・マンション・土地など何をメインとして扱っている会社かどうかを調べてください。

その上で相談にいく不動産会社を選ぶ事が重要です。

相談に行くと売買のプロの不動産会社のペースに飲み込まれる可能性もあるので、家 売る 査定ならオンラインでも可能な不動産一括査定を利用すると便利です。

どれくらいの期間で売れる?

どのくらいの期間で売れるのか?すごく不安になりますよね。中には2年以上も売れない人もいますので、ある程度期間は知っておきたいですよね。

実は平均的には3ヶ月程度と言われていて、3ヶ月かからない物件、上述したように2年以上かかる物件もありますが、不動産会社と結ぶ媒介契約の期間である3ヶ月間で大体売れると思っておいて良いと思います。ただし、売主の要望が高く、相場よりも高い金額でないと売らないなどの条件があると、買い手を見つけるのが大変になるので、長い期間がかかる事もあります。

不動産会社は何をしてくれる?

不動産会社は何をしてくれるのか?疑問ですよね。業者は売主から預かった不動産を買い手を捜して仲介することで初めて仲介手数料という成功報酬を貰えますので、物件の情報を流して購入希望者に届けてくれます。例えば、不動産流通機構、通称レインズへの物件登録、スーモやHOMESなど大手ポータルサイトへの登録、自社サイトへの掲載、新聞折込チラシ、ポスティングなどの広告活動をしてくれます。

物件情報が購入希望者に届いてはじめて、次の段階へと進めるので、不動産会社の営業力はとても重要です。

不動産会社との媒介契約は一般?専任?どれを選ぶべき?

不動産会社と媒介契約を結んで、売却活動をしていく事になりますが、媒介契約には一般媒介契約、専任媒介契約、専属専任媒介契約の3種類があり、一般媒介契約は複数の不動産会社と契約して幅広く買主を探せる契約方法で、専任媒介、専属専任媒介は1社だけしか契約ができません。それなら、一般の方が良さそうと思ってしまいますが、専任媒介、専属専任媒介は、レインズへの登録義務、売主への営業活動の報告が義務付けられていますので、聞かなくてもどのような活動をしていたのか教えてもらえます。

どちらが良いかは、物件にもよりますし、どのような売却をしていくのか?にも関係してきます。一般媒介は他社とも契約が可能な事から、営業活動をしても他社が契約してしまえば、営業活動がムダになり、利益になりませんので、会社で抱えている専任媒介のお客さんを優先して売却活動する可能性はあります。仲介業者のモチベーションという意味では専任媒介の方が良いかもしれません。

ただし、専任媒介した不動産会社が必ず良い会社というわけではありません。業者選びで失敗することもあるので、とりあえず、一般媒介で複数の不動産会社と契約して、しっかりと営業活動してくれるかどうかを見極めた上で1社を選んで専任媒介契約を結ぶと失敗が少ないと思います。私ならこの方法をオススメします。もちろん売却期間が延びる可能性があるので、十分期間に余裕を持った上での話しです。

媒介契約の種類については近畿レインズの「媒介契約制度とは」の記事が分かりやすいです。参考に!

売る以外に選択肢はないの?

売る以外の選択肢ですが、売る以外にも「貸す」、一戸建てであれば、「更地」、土地のみであれば、「土地活用」という選択肢があります。貸す場合は、立地が重要ですので、その地域に住むメリットが重要になります。職場に近かったりなど、賃貸する人達の需要はどこにあるのか?考える事が重要です。また戸建てあれば、更地にしてそのままにしておく事もあります。特に田舎の古い家などは、建物の価値は無いでしょうし、建物がある状態で住む人がいなければ、痛みも早くなり、近所に迷惑をかけることに繋がる事もあるので、倒壊の危険性のある建物なら解体して更地にしておく事もできます。

中々難しいのですが、いい土地なのに利用されていない事が多々あるので、もしも何もせずに毎年固定資産税だけ支払っているなら、一度、土地活用方法について相談してみるのもよいです。「売る」「貸す」だけが選択肢ではありません。

利用方法は他にもあるので所有不動産によっては検討してみても良いでしょう。

まとめ

よくある質問を少し紹介しました。まだまだ沢山あるので、追加していきますが、まずは上述の内容をしっかりチェックしてください。特に「何からすればいい」の項目は、不動産売却をする上で一番重要になってきます。不動産会社をしっかりと選ぶ事が、売却の成功への近道となるので。。。

不動産を売る